google:オートポイエーシス|オートポイエシス|オートポイエティック。
久々に検索すると新たなるアレコレが増殖していて(((;°Д°)))ガクガクブルブル.....
さすがド■ュン・アトラクター
- 梶野啓、『複雑系とオートポイエシスにみる文学構想力:一般様式理論』、海鳴社、1,680円、2004/09、ASIN:4875251831
一般なんとか論はやめれ。つか、ま た 海 鳴 社 か ...
買わないけど。
出版社/著者からの内容紹介
- 物質・生命・精神の各次元を越えて、宇宙のすべてが、共通の8基本モードを内在させていることを、文学の発達システムの比較検討から証明。
内容(「BOOK」データベースより)
- 宇宙の森羅万象は、細胞であると結晶であるとを問わず、システムが創出した(しつつある)ものである。しかし現代システム論は、システムの振舞いを決定するコード化のモード(様式)の一般法則をまだ解明していない。だが本書では、発達心理学(エリクスン)、文明史学(トインビィ)、運命心理学(ソンディ)、神話学(キャンベル)の8モード展開こそが、「文学の発想システム」の8基本モードと同様に、「システム一般のコード化のモード」であることを証明する。さらに、「メンデレエフの周期表」と「様式周期表」の対比から、宇宙の対称性と統合性が、文字どおり宇宙の隅ずみにまで及んでいることを示す。
- 文学理論から物理学への問いかけ。日本中世思想(道元)はすでに宇宙システム論を完成していた。物質・生命・精神の各次元の違いを超えて宇宙のすべてが、共通の8基本モードを内在させている一般様式理論について説く。
そんなこと証明すんな。
あ、古本が400円で売ってる! 買っとくか、資料として。