涜:フーコー『ミシェル・フーコー思考集成X:倫理・道徳・啓蒙』

昼食。

「『性の歴史』への序文」。
非常に面白いがむつかしい、まさにフーコーの面目躍如ってかんじの小文。
フーコーがやりたかったこと・やろうとしたことを理解するのは難しいが、やりたくなかったことのほうはわかりやすい。

こいつをなぜ破棄したかなぁ。識者の意見を乞う。



メモ用地:

  • やるつもりのなかった・やりたくなかったこと:

 

  • やろうとした・やったつもりのこと: