怪奇、日本EM業界出版事情の謎。

clinamen氏ごちて:http://d.hatena.ne.jp/clinamen/20041227#p1

こんな本が出てたんですね。

というかですね、とっくの昔に翻訳が出てるべきであるのに まったく出る気配すらないもの、とか、訳さえ出とけば 狭い狭い社会学業界*1関係者以外の興味関心をも充分に引きそうなもの、というのがゴロゴロある ら し い です。
わたしもよく知らんですがね。

だって訳ねーんだもんw。

ところでその本は訳がちょっと(中略)ですが。

*1:もっともEMは、そこから「カルト」(とか「高野山」とか)規定されてるわけだがw。