涜書：ハッキング『表象と介入』

昼食。

表現と介入―ボルヘス的幻想と新ベーコン主義

Representing and Intervening: Introductory Topics in the Philosophy of Natural Science

第１部「表現すること」＞３章「実証主義」
タイトルにも関わらず、主たる標的はファン・フラーセン。

科学的世界像

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アドルノたちがポパーも実証主義に含めたのは出発点からしてすでにもうマチガっちゃっていたわけだが、それに もっともらしさがまったくないわけでもないといえないこともなくはない件について：

［p.］

社会科学の論理―ドイツ社会学における実証主義論争