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- 西阪仰、「反応機会場と連続子」[pdf]
http://www.meijigakuin.ac.jp/%7Eaug/ROP_Cont_05.pdf
- 西阪仰、「反応機会場と連続子」[pdf]
- 作者: 串田秀也,伝康晴,定延利之
- 出版社/メーカー: ひつじ書房
- 発売日: 2005/10
- メディア: 単行本
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シリーズ 文と発話 第1巻『活動としての文と発話』
- 「文」内におけるインターアクション──日本語助詞の相互行為上の役割をめぐって 林誠
- 参加の道具としての文―オーヴァーラップ発話の再生と継続 串田秀也
- 複数の発話順番にまたがる文の構築──プラクティスとしての文法 西阪仰
- 自然談話に見られる逸脱的な文の構築──試行的提示のための形式「…と言うか」「…ですか」など 北野浩章
- 修復をとらえなおす──参照枠の修復における発話とジェスチャーの個体内・個体間相互作用 細馬宏通
- 情報処理、相互作用、談話構造からみた倒置と非言語行動との関係 ポリー・ザトラウスキー
- 非流ちょう性への言語学的アプローチ──発音の延伸、とぎれを中心に 定延利之・中川明子
- 驚きを伝えるということ──感動詞「あっ」と「わっ」の分析を通して 冨樫純一
- 項の「文的」解釈と「発話的」解釈──呼びかけ詞の対照言語学的考察 林博司・水口志乃扶・小川暁夫