更新:日曜社会学|ニクラス・ルーマン フォーラム>文献リスト

あたりに、下記書誌を掲載(thanx to yutacake)。

  • 多田光弘, 2006, 「社会学現象学としての社会システム理論」, 『ソシオロジ』51-1, 社会学研究会
  • 毛利康俊, 2006, 「リスク社会における科学評価のための法制度設計をめぐって:ルーマン派システム論アプローチの新展開とその周辺」西南学院大学法學論集 38(3/4),193-294
  • 毛利康俊, 2004, 「生命倫理の法政策論:ルーマン派システム論のアプローチ・序説」西南学院大学法學論集 36(3/4),1-55
    http://www.seinan-gu.ac.jp/jura/home04/pdf/3603/3603mouri.pdf
  • 毛利康俊, 2002, 「社会システム論における法-政治関係論の一動向──ルーマン派の分裂と今後の課題」西南学院大学法學論集 35(1/2), 85-201
    http://www.seinan-gu.ac.jp/jura/home04/pdf/3501/3501mouri.pdf
  • 毛利康俊, 2000, 「不確実な社会における「政治的なもの」の構想──審議的民主主義とリスク社会論」法哲学年報 124-132
  • 毛利康俊, 1999, 「法的実践と理性の社会的条件(2・完)──N.ルーマンの法的議論理論批判を契礎に」法学論叢 144(6), 88-103
  • 毛利康俊, 1998, 「法的実践と理性の社会的条件(1)──N・ル-マンの法的議論理論批判を契機に」法学論叢 143(3), 44-59
  • 毛利康俊, 1996, 「福祉国家における法現象の分析枠組み(二)・完:ドイツ法化論の批判的継承に向けて」法學論叢 139(1), 20-41