ぱらぱらする。この人の著作は、どれもタイトルが抽象的過ぎてよくないですな。(営業的な意味で
そういえば、『失望と参画の現象学―私的利益と公的行為 (叢書・ウニベルシタス)』なんてのもあった。
反動のレトリック―逆転、無益、危険性 (叢書・ウニベルシタス)
- 作者: アルバート・O.ハーシュマン,Albert O. Hirschman,岩崎稔
- 出版社/メーカー: 法政大学出版局
- 発売日: 1997/04/01
- メディア: 単行本
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- 作者: アルバート O.ハーシュマン,佐々木毅,旦祐介
- 出版社/メーカー: 法政大学出版局
- 発売日: 1985/10
- メディア: 単行本
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「トクヴィルは偉かった」というまとめで。
■情念同士を戦わせる
[p.28]
■インタレストとは
[p.30]
■利益の可測性
[p.50]