社会学的告知>(2008/10/18) 日仏社会学会大会

http://socinfo.g.hatena.ne.jp/keyword/2008-10-18?kid=98#p2

プログラム

9:40〜11:00 自 由 報 告
  1. ブルデュー論における時間概念の可能性―意識の現象学― 浅岡将人
  2. 日本におけるデュルケム社会学の研究動向に関する試論 杉谷武信(東京工学院専門学校
  3. ヴィシー政権下のアニメ産業― 雪村まゆみ(関西学院大学
13:00〜16:00 シンポジウム テーマ:「タルド/デュルケムの現在」
  1. デュルケームタルドの対話――メディア論をめぐって――大 野 道 邦(京都橘大学
  2. 古典社会学としてのタルドとデュルケム――池田祥英(早稲田大学
  3. タルドとデュルケムにおける協同と分業―集合性をめぐって――中倉智徳(立命館大学大学院)
16:15〜17:00 講 演
  • « Etat de la recherche sur les marchés immobiliers ; pour une prise en compte de l’approche sociologique ». Natacha Aveline (Directeur du bureau CNRS Asie du Nord)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/sjfs/