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- 1 Is Constructionism Here to stay?-まえがきにかえて- 中河伸俊
II 事例研究編
- 5 「クレイム」が立ち上がるとき-クレイムの言説的達成- 工藤宏司
- 6 薬害被害者手帳に見るクレイムの構成 栗岡幹英
- 7 少年事件における当事者問題-カテゴリ配置をめぐる言説と現実- 北澤 毅
- 8 ある「暴力事件」をめぐる記述のミクロポリティクス 土井隆義
- 9 児童虐待事例の構成-記述のテクニックと解釈モードの選択- 野村知ニ・上野加代子
- 10 伝統文化の管理人-郡上おどりの保存をめぐる郷土史家の言説実践- 足立重和
- 11 司法試験改革はいかに語られたか-「語り」による弁護士像の構築- 上石圭一
- あとがき
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