2004-06-03から1日間の記事一覧

18世紀イギリスにおける小説(とその読者)の誕生

ローレンス・ストーン、『家族・性・結婚の社会史:1500年‐1800年のイギリス』、北本正章訳 勁草書房、1991/07、5460円、isbn:432665127X http://d.hatena.ne.jp/contractio/20040530#1085928784 と、 イアン・ウォット、『イギリス小説の勃興』、橋本宏訳、…

コピだれか、たのむ

渡会知子、「『構築主義論争』再考:ラディカル構成主義を手がかりに」、『ソシオロジ』150号(2004,5)、pp.55-72 去年の日射報告のネタかと。 つかWTRIさん、ここみてたら直ちにご連絡ください。 見てないと思うけど。 ていうか見れε=( ゜Д゜)ノ! 【済】 …

今日覚えたちょっといいフレーズ

覚えておいて、俺も 君も使ってみよう: 【コレクションその1】 私は理系なので気になって仕方ないのですが、 【コレクションその2】 あぼーん >

思案中。

というか、「感情革命」シリーズが重すぎてとても手が出せません。 八木紀一郎著、『ウィーンの経済思想 メンガ−兄弟から20世紀へ』(MINERVA人文・社会科学叢書92)、ミネルヴァ書房、ISBN:4623040062、2004.4、4515円、isbn:4623040062 高いよ。 わが国に…

なんてこった。

訳書がもう一つ出ている? イアン・ワット、『小説の勃興』、藤田永祐訳、南雲堂、ISBN:4523292558、1999/09、4725円 南雲堂:http://www.nanun-do.co.jp/books.kenkyu.html

『日本の小鳥/野鳥百科』(CD3枚セット)を4800円で売ってる香具師ハッケソw。 ttp://item.furima.rakuten.co.jp/item/23710726/