http://socinfo.g.hatena.ne.jp/contractio/20060527/p3
- 熊野 純彦(構想発表)「「論理と生命」の思考圏によせて−−断影・昭和10年代の京都学派−−」」
- 三重野 清顕(発表)「ヘーゲルにおける因果性と時間」
http://socinfo.g.hatena.ne.jp/contractio/20060527/p3
朝食。トッシキ祭り継続。
サイトを更新したよ。
昼食。トッシキ祭り。
ISBN:4623023389
夕食。トッシキ祭り継続。
ISBN:4623023389
三食つかってようやく読了。いやー。ひさびさに読んだけど やはりこりゃ すごい本でございますな。
昔より楽しく読めたのはこちらに少し知恵がついたということでしょう、とちょっとうれしく... なりかけたけどそれでいいのだろうか。まぁいいか。ともかくも、今後は「経験的なゼマンティク研究には どんなのがあるの?」と尋ねられたら この本を挙げることにします。
どうでもいいけど、こんなにイライラしてると病気になりますよ、
と 他人事ながら心配しながら読んでたら あとがきに「病気がちでした」と書いてあった。