1993年刊行。
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訳書頁数 | 章タイトル | トピック | |
序 言 | |||
第1章 | 34 | 法理論はどこから出発すべきか | |
第2章 | 96 | 法システムの作動上の閉鎖性 | 妥当 |
第3章 | 46 | 法の機能 | 規範的予期の安定化 |
第4章 | 58 | コード化とプログラム化 | 合法/違法 |
第5章 | 26 | 偶発性定式としての正義 | 正義 |
第6章 | 61 | 法の進化 | ローマ法と正義、所有と契約 |
第7章 | 法システムにおける裁判の位置 | 裁判 | |
第8章 | 法的論証 | 文書産出、根拠と正当化、多様性と冗長性 | |
第9章 | 政治と法 | ||
第10章 | 構造的カップリング | ||
第11章 | 法システムの自己記述 | 法理論 | |
第12章 | 社会とその法 |