ブルデューとルーマン

見ただけで「買わなくてよい本コーナー」直行、のタイトル。こんな本ばっかだしてると、「要するにブッキッシュなのである」とかと俊樹たんにいぢめられまれますよあなたたち。

Bourdieu und Luhmann: Ein Theorievergleich

あ、日本語は読めないか。よかったね。

ところで出版2004年9月とはどういうことだ。