要事前予約。開催日近し。お申し込みはお早めに。
終了しました。当日の報告要旨をアップしました:馬場靖雄/三谷武司
【( ´∀`)著者さんと】長岡克行『ルーマン/社会の理論の革命』合評会【語ろう(°∀°)その5!】
今後、本書抜きにルーマンについて論じることは不可能になったと言ってよいだろう──(馬場靖雄、週間読書人 2006/10/27)
第五回目のルーマン・フォーラム合評会では、昨年秋に出版された弩級のルーマン本、長岡克行『ルーマン/社会の理論の革命』をとりあげます。評者は、馬場靖雄さん、三谷武司さんにおねがいしました。長岡本をネタに、参加者のみなさんと、ルーマニ屋の未来について、時間の許す限りおしゃべりしてみたいと思います。
- 対象文献:長岡克行『ルーマン/社会の理論の革命』(勁草書房、2006)
http://d.hatena.ne.jp/asin/4326601957/niklasluhmann-22- 開催日:2007年 1月28日(日)13時〜夕方 (「夜の部」あり)
- 場 所:東京都国分寺市[詳細は下記合評会MLにて告知]
- 評 者:馬場靖雄(大東文化大学)/三谷武司(東京大学大学院)
- 有参加資格者:当日までに対象文献を通読してこれる方。
- 参加費:無料
※参加希望の方は、1)名前と所属、2)簡単な自己紹介、3)「夜の部」(懇親会)参加希望の有無 を書いて、contractio[atmark]gmail.com 宛にお送りください。
※会場詳細などは、申込後に登録される「合評会ML」で告知します
- 作者: 長岡克行
- 出版社/メーカー: 勁草書房
- 発売日: 2006/09/29
- メディア: 単行本
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