ルーマン・フォーラム「著者さんと語ろう」シリーズ、今回は、長岡克行さんisbn:4326601957 大黒岳彦さんでございます。
- 開催日時: 2007年04月28日 午後(「夜の部」あり)
- 開催場所: 東京都 (山手線付近)
- 対 象 : 大黒岳彦『〈メディア〉の哲学──ルーマン社会システム論の射程と限界』、NTT出版、2006、asin:4757101996
- 評 者 : 馬場靖雄(大東文化大)
- 会 場 : 都内(山手線周辺)
- 参加資格: 当日までに対象を通読してこれるかた
※参加希望者は
- 自己紹介 (ルーマンフォーラム案内を参考にしてください)
- 「夜の部」参加希望の有無
を書いて、主催者宛()に、メールでご連絡を。
開始時間、会場そのほかの詳細は「合評会ML」にて告知されます。
私自身も、論文および著作が刊行された時に述べたこと以外のことが何かいえないものかどうか、再読しつつ考えてみようと思ってます。
その次は石戸教嗣さんの新刊を予定しています。
評者は小松丈晃さん&毛利康俊さん、時期は6月初旬です。
リスクとしての教育―システム論的接近 (SEKAISHISO SEMINAR)
- 作者: 石戸教嗣
- 出版社/メーカー: 世界思想社
- 発売日: 2007/02
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 3回
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