物語 - わたしが修論を書くまで

感動のドキュメントである。そして影響されやすすぎである*。

• http://www.at-akada.org/blog/2008/01/post-246.html

が、そういうほうが学習効率は高いんだよな**。

* まぁ学生時代の渾名が「真似っ子動物」であった某氏に比べればなんてことはない。

そんな彼でもいまでは立派に（←よく知らないがたぶん）大学教員をやっているのだから世の中捨てたものではない。

** 「学習効率が高いと幸せな人生を歩めるのかどうか」という点について、私はしばしば疑問に思わされる場面（というか人）に出会ってきた***ということはあるのだが、赤田くんの場合、立派に寸止めができるのであまり心配要らないようには思うというか ずるいというか。
*** さまざまな症例を振り返ってみるに、もっともシンプルな理由（そして現象）として、「効率の高い学習に慣れてしまうと、効率の低い学習がやりにくくなってしまう」ということがあげられそうだ。まぁそういう人生もまたよし、ということではあるのだが。（←リベラリスト）