ドゥルナー「精神病院の日常とナチズム期の安楽死」

イッチー既公刊論文を俺が(ほぼ)公表順に読むスレ。番外。
「近代医学と死の医療化(中)」の参照文献。

  • K・ドゥルナー、「精神病院の日常とナチズム期の安楽死」、(1988→『imago』1996年9月号、p.134-144)
  • 誰もが知っていた……
  • 「不治の病人」とは
  • 死後の親切心
  • 救命作戦
  • これらすべてのことはいかにして可能だったのか
  • 公汎な社会的合意