- 経済小説がおもしろい
- 社会的コントロールの現在―新たな社会的世界の構築をめざして
- 社会学 第五版
- ヘーゲルの「法」哲学
- 主観的、間主観的、客観的 (現代哲学への招待Great Works)
- 説明と理解
- 保育社会学入門
- 経済からの脱出 (シリーズ来たるべき人類学)
- 論理学をつくる
- アドルノ、複製技術へのまなざし―「知覚」のアクチュアリティ
- 弁証法と科学 (フィロソフィア双書)
- 理想 (第666号)
- 経済学と実在
- オーストリア学派の経済学 : 体系的序説
- 進化経済学とは何か
- ミシェル・フーコー: 近代を裏から読む (ちくま新書)
- コミュニケイション的行為の理論 上
- コミュニケイション的行為の理論 中
- コミュニケイション的行為の理論 下
- 事実性と妥当性(上)― 法と民主的法治国家の討議理論にかんする研究
- 事実性と妥当性―法と民主的法治国家の討議理論にかんする研究〈下〉
- 科学と懐疑論 (叢書・ウニベルシタス)
- 九鬼周造の世界
- 経済政策形成の研究―既得観念と経済学の相克
- 「アナール」学派と社会史―「新しい歴史」へ向かって
- 複雑性とはなにか (ポリロゴス叢書)
- 知の考古学(新装版)
- 逆光のロゴス―現代哲学のコンテクスト
- 自閉症の現象学
- 声と運動と他者―情感性と言語の問題
- 現象学を超えて
- 言語行為の現象学
- 恣意性の神話―記号論を新たに構想する
- 過去と記憶の社会学―自己論からの展開
- 世界像革命 〔家族人類学の挑戦〕
- ハンス・ケルゼン (UP選書)
- スピノザと表現の問題 (叢書・ウニベルシタス)
- 意味の社会学―現象学的社会学の冒険 (武蔵大学研究叢書人文叢書)
- 複雑さを生きる―やわらかな制御 (フォーラム共通知をひらく)
- 社会システム理論: 不透明な社会を捉える知の技法 (リアリティ・プラス)