涜書:イブ・セジウィック『クローゼットの認識論』

1990年刊行(→1999年翻訳刊行)。
章番号の横の数字は邦訳での だいたいのページ数。
序論が一番長い。俺が編集者だったらこんな章構成は許さん。

クローゼットの認識論―セクシュアリティの20世紀

クローゼットの認識論―セクシュアリティの20世紀

  • 序 論 [88] 公理風に
  • 第1章 [36] クローゼットの認識論
  • 第2章 [58] 二項対立論(一) 『ビリー・バット』――ホモセクシュアルのいなくなった後で(アフター・ザ・ホモセクシュアル
    • 知識/無知、自然/不自然
    • 都会風/田舎風、純真無垢/集団への加入、成人男性/少年
    • 認識/妄想症、秘密/発覚
    • 規律/テロリズム
    • マジョリティ/マイノリティ、公平/不公平
    • 公的/私的
    • 誠実性/感傷性
    • 健康/病気
    • 健全さ/頽廃、ユートピア/終末論
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