吉良貴之（2013）「死者と将来世代の存在論」／鈴木生郎（2017）「四次元主義と三次元主義は何についての対立なのか」

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資料。

吉良貴之（2013）「死者と将来世代の存在論──剥奪説をめぐって」 in
「法」における「主体」の問題 (叢書・アレテイア)

「法」における「主体」の問題 (叢書・アレテイア)
  • 1.はじめに
  • 2. 死はなぜ悪いのか
  • 3. 死の害の剥奪説
  • 4. 死の害と時間論
  • 5. まとめ：死者と将来世代
鈴木生郎（2017）「四次元主義と三次元主義は何についての対立なのか」
『科学基礎論研究』44 (1&2)号、15-33.
http://doi.org/10.4288/kisoron.44.1-2_15
  • 1. 四次元主義と三次元主義の対立点と三つの定式化
  • 2. 時間的部分による定式化
  • 3. 時間的な性質例化による定式化
    • 3.1 定式化の提示
    • 3.2 定式化の評価
  • 4. 時空的位置づけによる定式化
    • 4.1 定式化の提示
    • 4.2 定式化の評価と新たな定式化
    • 4.3 持続の理論と時間論
  • 5. おわりに