アーヴィング・ゴフマン(1963→1980)『集まりの構造』

久々に。
1954-1957年にかけての国立精神衛生研究所における参与観察の成果。誰か訳し直してください。

  • 謝辞

第I部 序論

  • 第一章 問題の所在
  • 第二章 基本的概念

第II部 焦点の定まらない相互作用

  • 第三章 関与
  • 第四章 関与配分に関する規則
  • 第五章 関与対象に関する規則

第III部 焦点の定まった相互作用

  • 第六章 対面的かかわり
  • 第七章 知り合いどうしのかかわり
  • 第八章 知り合いでない者どうしのかかわり

第IV部 接近可能なかかわり

  • 第九章 コミュニケーションの限界
  • 第十章 相互関与に関する規則
  • 第十一章 封じ込められていないかかわり

第V部 解釈

  • 第十二章 状況における適切な行為の構造と機能
  • 第十三章 きびしい規制とゆるやかな規制
  • 第十四章 状況における不適切な行為の徴候とその意味
  • 第十五章 結論
  • 原注
  • 訳者あとがき