第21回 日米経営学史茶話会

次回開催日は 2023年10月21日(土) 10:00- です。


第4章「戦時経済下の模索」

この章の主要な話題(p. 181)

  • 政府と財界の科学的管理法に対する認識の背景と施策
  • 科学的管理運動のこの時期の展開
  • 重要産業にみる生産システム合理化の試み
  • 第1節 生産管理合理化の認識の背景と産業能率増進問題
    • 1 産業統制政策の進展
      • (1) 「物動計画」と人的資源問題
      • (2) 「生産力拡充計画」と低物価生産増強問題
    • 2 科学的管理への再認識
      • (1) 大日本産業報国会とエンジニア
      • (2) 生産能率増進方策案の策定
      • (3) 能率委員会の設置計画
  • 第2節 財界の施策と流れ作業の概況
    • 1 低物価生産増強二関スル意見書
    • 2 産業能率増進委員会の設置
    • 3 多量生産実現の具体策に関する意見
      • (1) 製品規格の単純化
      • (2) 設備の改善
      • (3) 生産技術の向上
      • (4) 生産技術の交流・指導
      • (5) 低位技術向上の生産技術水準の引き上げ
      • (6) 技術者教育の改善と技術者の能率的使用
    • 4 多量生産実施の調査
  • 第3節 日本能率協会の設立とその活動
  • 第4節 中島飛行機にみる生産システムの合理化
    • 1 内部生産システムの合理化
      • (1) 作業体系の整備
      • (2) コンベヤー・システムの導入とその成果
      • (3) 内部組織の改編と生産性の維持
    • 2 外部生産システムの形成とその合理化の試み
      • (1) 外部生産システムの構造的特徴
      • (2) 内・外生産システム調整の試み
  • 第5節 三菱重工業にみる生産システム合理化の試み
    • 1 増産体制と工程管理の見直し
    • 2 分割方式の採用
    • 3 タクト・システムの導入
    • 4 部品供給との運動
  • 第6節 富士通通信機製造にみる人的資源の活用
    • 1 外部システム継承の決定過程
    • 2 人的資源の能率的継承