日が変わった。
- Ian Hacking (1997) "Taking Bad Arguments Seriously: Ian Hacking on psychopathology and social construction" London Review of Books (21 Aug.), p.14–16
ハッキング自身による出版2年後の自著批評。
短い文章で難しいこといいすぎ。わけわからん。
日が変わった。
ハッキング自身による出版2年後の自著批評。
短い文章で難しいこといいすぎ。わけわからん。
どうしたものかw。
勉強になった。
タイトルみただけでもぅ萌え萌え。
高尾本週間の夕食。
Autopoietic Organization Theory: Drawing on Niklas Luhmann's Social System Perspective
ルーマン自身が書いたものなのか訳なのか──訳だとしたら訳者は誰か──書いてない。
冒頭、いきなりヴァルデンフェルスの名(isbn:3518281453)とともに「sense」という語が登場するところをみると、ルーマン自身が書いた英文とは思えないのだけれども。
おぉ。ゼミにおける購読メモが:
...つーかいっぱいある。いっぱいある。