「忙しい」というのは威張るようなことではなく

まずは単に、スケジュール管理能力──ひいては業務遂行能力──を疑われるべきことなのであるが、それはともかくとして、徹夜明けで南大沢まで逝ったら やはり逝ってしまうと思わぬでもなし。如何せん。
問題は、これを逃すと次に「会」が開かれるのがいつのことになるやら──スケジュールどおりであれば「毎週ある」ということになっているはずなのだが──まことにあやしい、というところにある。