お買いもの:『現代プレゼンテーション正攻法』

聴衆を釘づけにするプレゼンの方法とは何か。上っ面のテクニックではなく相手に十分にアピールするプレゼンテーションの米国流の基礎理論をやさしく解説する

うおぉっ。100頁の本でアリストテレスからパワーポイントまで語っちゃいますかー。

中国産花火のような宣伝文句↓(・∀・)イイ!

成功するプレゼンテーション能力とは、才能だけではない



プレゼンテーション正攻法のコンセプト
効果的なプレゼンテーションの方法は劇的な変化を遂げたことである.しかしながら,驚くべきことに,ツールの進化が著しいにもかかわらず,良質のプレゼン テーションをつくるための基本的ルールは古代から変化していない.プレゼンテーションの原則さえ骨格としてしっかり身につけておけば,表層的なテクニック についてはさほど気にする必要はない.「基本」「練習」「熱意」.読者の方々には,この3つのキーポイントを念頭に置いてプレゼンテーションに臨んでほし い.日本が誇る国民性である「勤勉性」をもってすれば,きっと成し遂げられると確信する.

プレゼンテーション関連の本の多くが,ビジュアル技術や表面的なノウハウの習得を推奨し ており,基礎的な理論を軽視しがちであったことである.パワーポイントの性能に頼り切ると,プレゼンの内容そのものの焦点がぼやけてしまうのである.

やっぱり「こういう微妙なツボを刺激する話術で グッと顧客の心を掴むんだっ!」って話なんだろうなきっと。
よーしパパ、クライアント釘付けにしちゃうぞー!