クリ■メン吉■氏と会食＠新宿。
備忘録：
- ク■ナメン吉■氏の最近の勉強報告。
- レヴィ=ストロース（＠みすず）、インタビュー拝受。
- 哲劇コンビが掲載された
「ニューエージ登場」＠『図書新聞』「ニューエイジ登場」＠『週間読書人』拝受。（全３回のうち３だけ。１と２はどうした！）
とか書いてあって度肝を抜かれる。 あと、写真をみて思わず「貴様ッ！ス■ック■プシ■ン何株持っておったのか！！」と問いつめたくなったが我慢我慢。
- 「書いちゃったからにはやらないと。」というのでしばらく「連携」ばなし。ぜんぜん盛り上がらない。「伊豆旅行とか？」「ロマンスカーの旅」ってなぜ。あとは、「連携といえばロープウェー」とか。温泉大計画とか。
- サッチマン。
- 作者: ルーシー A.サッチマン,佐伯胖,水川喜文,上野直樹,鈴木栄幸
- 出版社/メーカー: 産業図書
- 発売日: 1999/10/28
- メディア: 単行本
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- ＜社会を批判すること／社会を記述すること＞は、なぜ対立的にあつかわれるのか。
- 吉■氏激白コーナー。
- 批評における愛の問題について。
「別れ際の話題が一番盛り上がる」の法則に従い、ベルクソン／ドゥルーズのネタが一番もりあがったような。
新宿における「場面の終わりの始まり」を告げる定形句
なに線でしたっけ？
を繰り出したところ、
えぇ僕ちょっと次が
て あなた もう１２時よ？
無事の帰還をお祈りしております。（生活習慣病に気をつけて....）
