でもって ひさびさに「朝まで呑み」に突入@国立。(誰かが)
夜の部前半パートにおいて(私にとって)特筆すべきは、
- 酒井は、本人自身がDQNアトラクターなのではないか?
という問題が提起されたこと、ならびに、多数のEM者により かなりの記述および分析が進んだことであった。
などなどといった多岐にわたる(というほどでもない)論点について、複数の優秀な論者により、
ドキュンであることをすることが、相互行為のなかで如何にして達成されているか
について、入れかわり立ちかわりのエレガント&エクセレントな (酒井ならびにドキュンについての)記述・分析・検討・再吟味などが繰り出され、いささか過熱気味に盛り上がる。お前らちょっと呑みすぎじゃねーか?
わたしとしても大いに省察を促され、また確かに、自分にも見えてはいたはずなのだが気づかれてはいなかった──というか見ないことにしておいた──さまざまな点について(自己)理解が深まったと思う。explication & analysis に参加されたみなさんに、心より感謝したい。これで俺(およびドキュン)の人生が変わるとはおもえんがな。
午前2時半の段階で、参加者7人(多いよ)のうち、飲酒者3名が完全グロッキー。
ノンアルコール者4名でまたまた微妙な話ばかりして盛り上がる。
ク■ナメン吉■氏に、『週間読書人』の掲載号を3部ともいただく。
人生ゴネ特*2。( ̄ー+ ̄)
ゴネられる時にはゴネておけ!
【追記】20050111 09:43
クリナ■ン吉■氏曰く:
結局、Mさんの安否が気になりながらも朝の電車で帰宅。
先ほど生存が確認されました。
ご心配をおかけしました。(M氏が。)