涜書:ローティ『哲学と自然の鏡』08

昼食。7章再読&8章。ようやく読了。


心の社会的構成―ヴィトゲンシュタイン派エスノメソドロジーの視点

心の社会的構成―ヴィトゲンシュタイン派エスノメソドロジーの視点

あとこれとか:
言語のセンスとナンセンス (松柏社叢書―言語科学の冒険)

言語のセンスとナンセンス (松柏社叢書―言語科学の冒険)

  • 7章におけるクーンについてのコメントを、シャロックの議論とあわせて検討すること。

    「トーマス・クーン:科学者の合理性」

あとはこれか:

  • ウェス・シャロック、「知識を所有することについて」(岡田光弘訳)、年報筑波社会学vol.7(1995)
    W. W. Sharrock, "On Owning Knowledge", in Turner, Roy.(ed.) Ethnomethodology, 45-53. 1974
クーンとは関係なかったかな?


てことで。
最初からもういちど♪