朝食。
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- ニクラス・ルーマン[1972→1986]、「単純な社会システム」in 『社会システムと時間論―社会学的啓蒙 ニクラス・ルーマン論文集3 (ニクラス・ルーマン論文集 3)』
- Niklas Luhmann (1972), "Einfache Sozialsysteme," in Soziologische Aufklaerung 2: Aufsaetze zur Theorie der Gesellschaft(1975) / isbn:3531141767
わけわからん。
要探索:
人間コミュニケーションの語用論―相互作用パターン、病理とパラドックスの研究
- 作者: ポールワツラヴィック,ドン・D.ジャクソン,ジャネット・ベヴンバヴェラス,山本和郎,Paul Watzlawick,Don D. Jackson,Janet Beavin Bavelas,尾川丈一
- 出版社/メーカー: 二瓶社
- 発売日: 1998/02
- メディア: 単行本
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2節のストーリーは、〈(再帰的)知覚/発話〉の差異
〜〈unfocused/focused〉
集まりの構造―新しい日常行動論を求めて (ゴッフマンの社会学 4)
- 作者: E.ゴッフマン,丸木恵祐,本名信行
- 出版社/メーカー: 誠信書房
- 発売日: 1980/12/05
- メディア: 単行本
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から始まるが、すぐに焦点は〈(発話の)主題)〉へ。
『要綱』(1984) では、さらに〈主題/(参与者それぞれによる)貢献〉という分節化が登場するが、こちらはもうはっきりと「過程的自己準拠=再帰的コミュニケーション-の-分化:過程形成」の例として扱われている:
- 作者: ニクラスルーマン,Niklas Luhmann,佐藤勉
- 出版社/メーカー: 恒星社厚生閣
- 発売日: 1993/01
- メディア: 単行本
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【追記】
〈同じ〉と考えといていいようだ。