誰かの参考文献 [いつか読め]

■フレーゲとフッサールについて

現象学の展望 (アウロラ叢書)

とりあえず これ↑は買って手元においておいてもよいのではないか。

• 目次：http://www.kokubunsha.co.jp/archives/ISBN4-7720-0108-5.html

フッサールとフレーゲ

分析哲学の起源―言語への転回

■「文を扱う」ことのいみ（と重要性）について

言語はなぜ哲学の問題になるのか

ほかのすべてのものを読んでいなくても、これ↑だけは読んでいないといけません。ちょっと古いですが。

■例

言語行為の現象学

理由の空間の現象学―表象的志向性批判

■まぁこんなのもあるよ、ということで。暇があれば。

• ハイデガーと認知科学
• 世界内存在―『存在と時間』における日常性の解釈学
• フッサール ~心は世界にどうつながっているのか (シリーズ・哲学のエッセンス)

ただしこちらも参照のこと：http://d.hatena.ne.jp/faa/20040129/p2

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■関係ないけどメモ

• E.トゥーゲントハット『倫理学講義』　http://ci.nii.ac.jp/naid/110000488954/

■関係ないけどアマゾンさまに薦められた。
これどうですか。＞識者

意図と行為―合理性、計画、実践的推論