守永直幹『未知なるものへの生成』

みなかったことにして済ませようと思ってたのだが....

未知なるものへの生成―ベルクソン生命哲学

未知なるものへの生成―ベルクソン生命哲学

内容(「MARC」データベースより)

存在から生成へ。差異から共存へ。切ることからつなぐことへ。世界思潮のただ中で、生命の哲学の真価を問う。ベルクソンを我々の同時代人として召喚し、我々がいまだベルクソニスムの圏内にいることを証明する企て。

どどーん。