夕食。『未知なるものへの生成―ベルクソン生命哲学』
個体を中心に据えて「潜在性」とかについて考えれば、そりゃついつい「暗黙知」とか言っちゃいたくなるよね。
その発想自体を吟味しよう、とは思わんのかな。(いや、思わないんだろうなぁ... そりゃそうか。 まぁいいか。
参照文献たち。
- 20世紀の自然観革命―量子論・相対論・宇宙論 (朝日選書)
- ルイ・ド・ブロイ―二十世紀物理学の貴公子
- 乳児の世界
- 魂(ソウル)から心(マインド)へ―心理学の誕生
- 子どもは気まぐれ―ものがたる発達心理学への序章
- アナロジーの力―認知科学の新しい探求 (新曜社認知科学選書)
- 奇妙な廃墟―フランスにおける反近代主義の系譜とコラボラトゥール (ちくま学芸文庫)
- 心のなかの身体―想像力へのパラダイム変換 これは...読んだか。
- 「わざ」から知る (認知科学選書) これも...
- 心の起源―生物学からの挑戦 (中公新書)
- ユーモアの社会学 (SEKAISHISO SEMINAR) これは...
- フィロネンコ、「超越論的図式論の読み」 in カント研究 これは読む。