信頼
- マロー クルト・レヴィン―その生涯と業績 (1972年)
- レヴィン 社会的葛藤の解決―グループ・ダイナミックス論文集 (1954年) (現代社会科学叢書)
- ドイチェ『紛争管理論』『紛争管理論』
- A.ラパポート&A.M.チャマー 囚人のジレンマ―紛争と協力に関する心理学的研究
- マッキーン 核時代の国防経済学 (1967年)
- 大渕 憲一『紛争と葛藤の心理学―人はなぜ争い、どう和解するのか (セレクション社会心理学)』
- 山川 雄巳 アメリカ政治学研究 (1977年)
- クェイド&ブッチァー『ISBN:4803501459:title』
- サイモン『人間行動のモデル (1970年)』
- 宮川『PPBSの原理と分析―計画と管理の予算システム (1969年)』
- 吉永『経営学要論―経営学と生産管理論と経営組織論』
- 今村『組織と行政 (1978年)』
- 今里『アメリカ行政の理論と実践』
- 稲村 毅『経営管理論史の根本問題』
- パーソンズ『社会体系と行為理論の展開』
- ボールディング『紛争の一般理論 (1971年)』
- シルヴィア・ナサー『ビューティフル・マインド 天才数学者の絶望と奇跡』
- 作田啓一『個人 (一語の辞典)』
- ジェームズ・スミス『アメリカのシンクタンク―大統領と政策エリートの世界』
マートン
- フィリップ・ベナール『デュルケムと女性、あるいは未完の『自殺論』 アノミー概念の形成と転変』
- 有本『マートン科学社会学の研究―そのパラダイムの形成と展開』
- 辻 正二『アンビバランスの社会学―アメリカ社会学史断章』
- 庄司興吉 社会学の射程―ポストコロニアルな地球市民の社会学へ
- クロザーズ『マートンの社会学 (SEKAISHISO SEMINAR)』
- 藤原 保信『二〇世紀の政治理論』
- 佐藤俊樹『社会学の方法―その歴史と構造 (叢書・現代社会学)』
吉田民人
- ブライネス『神経サイバネ序説―脳のはたらきかたの究明 (1966年) (現代ソヴェト条件反射選書)』
- ポール E.セルージ モダン・コンピューティングの歴史
- ブルーナー 心を探して―ブルーナー自伝
- ブルーナー 思考の研究 (海外名著選)
- 白鳥令編 現代政治学の理論〈上〉
- シュミット『幼児教育入門――ブルーナーに学ぶ』
- ミラー、ギャランター、プリブラム『プランと行動の構造―心理サイバネティクス序説 (1980年)』
- ジェイムズ・グリック『インフォメーション―情報技術の人類史』
- ウィーバー『マスコミが世論を決める―大統領選挙とメディアの議題設定機能 (Keiso communication)』
ウィンチ
- エメット&マッキンタイア編(1970→1976) 社会学理論と哲学的分析 (1976年)
- マッキンタイア『西洋倫理思想史〈下〉』
社会の芸術
- デリダ『散種 (叢書・ウニベルシタス)』
- ジャン=ピエール・リシャール(蓮実重彦訳)「フローベールにおけるフォルムの創造」 in フローベール全集 別巻 フローベール研究
- ゴンブリッチ『規範と形式―ルネサンス美術研究』
- ギンズブルグ『神話・寓意・徴候』
- トレンデレンブルク『カテゴリー論史』
朝カル
- トイブナー『結果志向の法思考: 利益衡量と法律家的論証』
その他
- 小野寺研太 戦後日本の社会思想史 近代化と「市民社会」の変遷
- 長谷川『現代歴史学への展望――言語論的転回を超えて』