『概念分析の社会学』(ISBN:9784779503146 ナカニシヤ出版)発売に向けて、俺様が書籍紹介ページを製作するスレ。
さいきんデザインのことをまったく考えない生活をしてたので、まるでカンが働かなくなってます。掲載する情報量だけからいえば、普段なら3分あれば作れちゃうくらいのページなんですが、しかし悩みまくり。
3分てことはないですごめんなさい。5分くらい。
なお、タイトルに謂う「社会学における概念分析」とは、つまりはエスノメソドロジーのことであります。
まぁともかくも、総レイウトに悩む傍らに とりあえずヘッダをつくってはみたのでアゲてみるよ。
なお、ヘッダ↑の写真は 書籍の表紙にも使わせていただいた──巨匠ミヤヤマ、こと──宮山香里さんの作品です。
サイトはこちら:
Change by Gradation http://www.studioetcetera.com/staff/kaori/
作品の写真もたくさんあるので ぜひご覧ください。
あわせてご紹介。宮山さんは、こちら↓の本では 挿絵や装丁も手がけておられます。
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右2つは文庫版です。
■追記: 2009年3月4日
酒井泰斗・浦野 茂・前田泰樹・中村和生 編
『概念分析の社会学──社会的経験と人間の科学』 立ち読みページ(予定地)
結局、『ワードマップ』紹介ページのソースを流用しました。
ヘッダ画像だけ中心からずれておる。不可視な何かが邪魔しておるようだが まぁいいか。