2009-12-12 涜書三昧 涜 風邪引いたので、久々に一日こもって本を読んでました。 テレクラ放浪記 (幻冬舎アウトロー文庫)作者: 末森健出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2009/12メディア: 文庫 クリック: 37回この商品を含むブログ (4件) を見る 暴走する脳科学 (光文社新書)作者: 河野哲也出版社/メーカー: 光文社発売日: 2008/11/14メディア: 新書購入: 7人 クリック: 99回この商品を含むブログ (43件) を見る マキアヴェッリ―自由の哲学者作者: クェンティンスキナー,Quentin Skinner,塚田富治出版社/メーカー: 未来社発売日: 1991/02/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る 対岸の彼女作者: 角田光代出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/11/09メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 54回この商品を含むブログ (381件) を見る isbn:4167672057 きょうも料理―お料理番組と主婦 葛藤の歴史作者: 山尾美香出版社/メーカー: 原書房発売日: 2004/04メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (23件) を見る 暴走する脳科学 脳の時代と哲学 脳と拡張した心 マインド・リーディングは可能か 社会的存在としての心 脳研究は自由意志を否定するか 脳神経倫理 マキアヴェッリ 外交官 君主への助言者 自由の哲学者 フィレンツェの歴史家 今日も料理 文明開化は食卓から(明治時代) 料理は民主化されたか(大正時代〜昭和初期) 食糧難をふみこえて(昭和二〇年代前半) 家庭料理の高度成長(昭和二〇年代後半〜平成) バブルとホンネとイメージと(昭和五〇年代〜平成) 家庭料理は誰のもの 1 『エンハンスメント論争―身体・精神の増強と先端科学技術』 『超人類へ! バイオとサイボーグ技術がひらく衝撃の近未来社会』 google:脳を育む 津本忠治「“臨界期”概念の成立、展開と誤解」『科学』2007-03、p.274-280 4 『サイボーグとして生きる』 5 『脳科学と哲学の出会い―脳・生命・心』 『講座生命 (Vol.7(2004))』 『確定性の世界 (信山文庫 1)』 『自由は進化する』 『心のなかの身体―想像力へのパラダイム転換』 6 『脳神経倫理学の展望』 『精神疾患は脳の病気か?―向精神薬の科学と虚構』 『抗うつ薬の功罪―SSRI論争と訴訟』 『現代科学論―科学をとらえ直そう (ワードマップ)』