お客さま

少なくとも、タイトルに「最前線」てついてる仕事は「最前線」とは無関係だよね。
実際に最前線で行われている仕事は、「こんなことやってほんとに意味あるんだろうか」「自分は道を踏み外しているんじゃないだろうか」という躊躇とともに進められているものでありましょう。



この──ルーマン 社会システム理論 [「知」の扉をひらく]──(シリーズ)タイトルを考案した者に災いがありますように。

検索してみると、google:知の扉を開く][google:知の扉をひらく というフレーズの利用者はけっこういるようです。
皆に災いがありますように。


※ご参考:http://d.hatena.ne.jp/contractio/20041122#1101099991