ニーチェ全集がすべて片付くと棚が2段開く。
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ニーチェ全集 第1期 第4巻 遺された断想(1972年夏ー74年末)
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ニーチェ全集 第1期 第5巻 反時代的考察.遺された断想(1875年初頭―76年春)
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ニーチェ全集 ((第2期)第11巻) 遺された断想(1888年初頭-88年夏)
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■オートポイエーシス特集号所収
- バレラ「オートノミーとオートポイエーシス」
- 河本英夫「第三世代システム:オートポイエーシス4」
- 大澤真幸「自己準拠の条件──社会システムにおける」
- 清水太郎「観察されえないものの観察──ルーマンにおける「時間」の概念について」
- ルーマン「社会学的概念としてのオートポイエーシス」
- 花村誠一「分裂病圏と位相空間──オートポイエーシス論によせて」
- チョンピ「心的構造の発生──心的領域におけるオートポイエーシス」
- 加藤尚武「ヘーゲル「概念論」のなかの自己関係性」
- 今泉文子「Ideen Paradies──初期ロマン派のシステム論」
- シュヴァーニッツ「かたりの自己言及性」
- 林 真理「認識の科学、「生物学」、哲学──マトゥラーナの認知の「生物学」の射程」
- 廣野慶幸「円環をなす蟻──オートポイエーシス論からみた協同現象」
- 伊藤源石「分裂と融合」
- 内田隆三「〈家庭〉という自己」
- 桂 英史「自然史に参加する情報科学──『色の作法』をめぐる情報メディア論的断章」
- 藤垣裕子「ストレス概念とオートポイエーシス」