涜書:シュネーデルバッハ『ドイツ哲学史 1831-1933』

お仕事以外の本を読むのは通勤時かつその時に限る運動実施中(三日目)。

ドイツ哲学史1831‐1933 (叢書・ウニベルシタス)

ドイツ哲学史1831‐1933 (叢書・ウニベルシタス)

  • プロローグ
  • 1章 時代の概観
  • 2章 歴史
  • エピローグ──人間

朝から批判理論臭キツくてお腹いっぱいです。
人間学、その死語の世界。というか、死語が生きている世界。


フンボルト大学の話とか歴史主義の話とかは勉強になりました。