サックスの「社会学的記述」の翻訳について(4/10 まで)

手伝ってくれる人が笑えるほどあまりにも少ないので、emca-mlから転載しておきます。

(この案内は転載可です。興味関心のある方に広くお知らせいただければ幸いです。)

  • わたしたちは,サックスの論文,「Sociological descrption」(Berkeley Journal of Sociology 8: 1-16.)の翻訳を進めています。訳文の公開を次号の『コミュニケーション紀要』(成城大学大学院)で予定しています。その許諾は得ております。
  • その公刊に先立ち,有志の方に訳文を検討していただきたいと限定公開することにしました。興味関心のある方の参加をお願いする次第です。公開およびコメントの期日としては,4月10日までとさせていただきます。その後,コメントを反映する作業を行い,7月に再度公開・コメントをお願いできればと思っています。訳文の最終確定は本年10月末を予定しています。
  • その手続きですが,文書はGoogle Docsにおいてあり,これにコメントしていただくというかたちになります。そのために,Google アカウントが必要です。希望の方は,南までグーグルアカウントをお知らせいただきたく存じます。ご所属やご関心など簡単に書き添えていただけると光栄です。
  • なお,公開にあたっては,酒井泰斗さんにお手伝いいただいています。記して謝意を表します。

検討を手伝っていただける方は、南さんあてにメールを。