若手フォーラムとどっちに行くかさんざん迷った挙句にジンメル研に。
http://socinfo.g.hatena.ne.jp/contractio/20130713
なぜかというと、「若手」のほうは知り合いがたくさんいくので配布資料などをもらえるが、ジンメル研にはあまりつてがないから(!)。
あとは、今年から「ルーマン研究会」を始めたので、敵情視察的な意味も含め。
あとは、今年から「ルーマン研究会」を始めたので、敵情視察的な意味も含め。
めでたくジンメル研の会報をいただいてきました。
会員数40〜50規模の研究会で、毎年40ページ級の充実した会報を冊子でだしていらっしゃることを知ってびっくり。
今後、少子高齢化が進む理論社会学界隈で、ジンメル研がどのような舵取りをしていくのかに引き続き注目していきたいと思います。