ドイッチ、コールマン&マーカス編(2000/2006→2003/2009)『紛争管理論』

紛争管理論

紛争管理論

紛争管理論

紛争管理論

  • 序章(Morton Deutsch)
  • 第1章 協調と競争(Morton Deutsch)
  • 第2章 正義と紛争(Morton Deutsch)
  • 第3章 信頼、信頼形成、信頼修復(Ro J, Lewicki)
  • 第4章 パワーと紛争(Peter T. Coleman)
  • 第5章 言語、平和、そして紛争解決(Francisco Gomes de Matos)
  • 第6章 集団間紛争(Ronald J. Fisher)
  • 第7章 ジェンダーと家族(Janico M. Steil, Liora Hoffman)
  • 第8章 紛争における怒りと報復──帰属の役割(Keith G. Allred)
  • 第9章 情動と紛争──いかに情動が紛争に影響し、紛争が情動に影響するのかについて理解することの重要性(Evelin G. Lindner)
  • 第10章 暗黙の知能観と紛争解決(Carol S. Dweck, Joyce Ehrlinger)
  • 第11章 紛争のアウトカムにおける創造性(Peter J. Carnervale)
  • 第12章 自省による学習(Victoria J. Marsick, Alfonso Sauquet, Lyle Yorks)
  • 第13章 深刻な紛争(Peter T. Coleman)
  • 第14章 文化と紛争(Paul R. Kimmel)
  • 第15章 組織間紛争(W. Warner Burke)
  • 第16章 紛争解決研究のフロンティア(Dean G. Pruitt)
  • 第17章 都市計画における「参加」機能としての調停(兼重賢太郎)
  • 第18章 ADR法施行状況の検討に向けて(レビン小林久子