パートのお仕事準備 http://socio-logic.jp/parttime.php
- 細井洋子(1979)「非行の社会学的理論(特集:少年非行理論の再検討)」, 犯罪社会学研究 4(0).
http://htn.to/xN5yG1g - 松下武志(1979)「逸脱行動の社会学的規定」, 犯罪社会学研究 4(0).
http://htn.to/NiCMgz - 松村良之(1982)「刑罰による犯罪の抑止─アメリカにおける経済学的研究を中心として」, 北大法学論集 33(1).
http://htn.to/jha1jS - 徳岡秀雄(1984)「米国における少年司法政策の動向と子供観・人間観の変化」, 教育社会学研究39.
http://htn.to/TkBpFs - 大村英昭(1984)「ドラマ論的犯罪社会学を目指して(特集:現代社会と犯罪社会学:批判・模索・展望)」, 犯罪社会学研究 9(0).
http://htn.to/v5vFBqM - 高原正興(1986)「再考・ラベリング論批判」, 京都府立大學學術報告. 人文38.
http://htn.to/3137rFi - 大森 彌(1987)「「偉大な社会」の夢─LBJ「貧困との戦い」再訪」」, 『アメリカ研究』21.
http://htn.to/s4mTog - 柳原佳子(1995)「書評:徳岡秀雄著 『少年司法政策の社会学−アメリカ少年保護変遷史』」, ソシオロジ 39(3).
http://htn.to/4Rt7TBj - 佐野正彦(1996)「プフォール逸脱議論のトレース(下):エスノメソドロジー的逸脱諭とその後 : 逸脱の社会学(3)」, 季刊社会学部論集 15(3).
http://htn.to/zQDYxH3e - 寺中誠(1998)「犯罪学理論の流れに関する一考察─政治的な言説としての犯罪学理論」
http://htn.to/fAPtajPvC - 平井秀幸(2005)「社会学的薬物使用研究における新たなるパースペクティヴ : 薬物使用に対する社会的介入をめぐる,近年の「変動」を理解するために」, 東京大学大学院教育学研究科紀要 44.
http://htn.to/Eie1Ve - 山田敬信(2010)「「偉大な社会」とベトナム戦争(1)」, 名古屋外国語大学外国語学部紀要 39.
http://htn.to/9Q649V - 山田敬信(2011)「「偉大な社会」とベトナム戦争(2)」, 名古屋外国語大学外国語学部紀要 40.
http://ci.nii.ac.jp/naid/110008429835 - 山田敬信(2011)「「偉大な社会」とベトナム戦争(3)」, 名古屋外国語大学外国語学部紀要 41.
http://ci.nii.ac.jp/naid/120005289362 - 佐藤哲彦(2012)「テーマ別研究動向(犯罪):「逸脱の社会学」死後における犯罪の研究」, 社会学評論 63(2).
http://htn.to/K9ooEjD3Ug - 石神圭子(2014)「アメリカにおけるコミュニティの組織化運動(3):ソール・アリンスキーの思想と実践」北大法学論集 65(4).
http://htn.to/tynzqrqBB - 白坂和彦「アメリカ国内のドラッグウォーとその社会的影響:2-1 ニクソン政権─ドラッグウォーの始まり」 - 大麻報道センター - 一般公開記事
http://htn.to/aXZHNqjkE