- 浜田明範(2014)「書評 浜本満著『信念の呪縛―ケニア海岸地方ドゥルマ社会における妖術の民族誌』」, くにたち人類学会 くにたち人類学研究 9, 1-9.
http://htn.to/b3sf12w - 浜田明範(2015)「書き換えの干渉:文脈作成としての政策、適応、ミステリー (特集 「脱/文脈化」を思考する)」 一橋大学大学院社会学研究科 一橋社会科学 7(別冊), 125-150, 2015.
http://htn.to/tVi4srr - 浜田明範(2016)「集める:ガーナ南部における社会的なものと部分的つながり」、『日本文化人類学会第50回研究大会』、南山大学
http://htn.to/Us7urgB - 浜田明範(2017)「仕立屋になること:ガーナ南部における卒業パーティーとポスト多元的な自己の提示について」、『日本文化人類学会第51回研究大会』、神戸大学
http://htn.to/CVCJLv - 浜田明範(2017)「存在論的転回とエスノグラフィー:具体的なものの喚起力について」 『第74回神戸人類学研究会』、神戸大学(20170512)
http://htn.to/oq3xKz
- 谷 憲一(2015)「「コスモロジー」研究と世俗主義批判:人類学的相対化の複層性という観点から」 くにたち人類学研究 10, 24-40, 2015.
http://htn.to/YzpAKT5 - 橋爪太作(2017)「社会を持たない人々のなかで社会科学をする:マリリン・ストラザーン『部分的つながり (叢書 人類学の転回)』をめぐって」 東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻 相関社会科学 26
http://htn.to/tqDCwCyZs
借りた。
- 浜田明範(2015)『薬剤と健康保険の人類学―ガーナ南部における生物医療をめぐって』 風響社
http://www.fukyo.co.jp/book/b194106.html - アネマリー・モル(2002→2016)『多としての身体―医療実践における存在論 (叢書・人類学の転回)』 浜田明範・田口陽子訳、水声社
http://www.suiseisha.net/blog/?p=6185