非常勤講義の準備。http://socio-logic.jp/parttime.php
- リチャード・ホーフスタッター(1963→2003)『アメリカの反知性主義』449ページ
- 森本あんり(1995)『ジョナサン・エドワーズ研究―アメリカ・ピューリタニズムの存在論と救済論』創文社
- 森 孝一(1996)『宗教からよむ「アメリカ」 (講談社選書メチエ)』 278ページ
- 中村 敏(2000)『日本における福音派の歴史―もう一つの日本キリスト教史』いのちのことば社
- 高橋昌郎(2003)『明治のキリスト教』吉川弘文館
- 森本あんり(2006/2019)『キリスト教でたどるアメリカ史 (角川ソフィア文庫)』角川ソフィア文庫
- 上坂 昇(2008)『神の国アメリカの論理』414ページ
- 飯山雅史(2008)『アメリカの宗教右派 (中公新書ラクレ)』
- 藤原聖子(2009)『現代アメリカ宗教地図 (平凡社新書)』
- 堀内一史(2010)『アメリカと宗教―保守化と政治化のゆくえ (中公新書)』中公新書
- J.P.バード(→2011)『はじめてのジョナサン・エドワーズ』森本あんり訳、教文館 2011
- 森本あんり(2012)『アメリカ的理念の身体―寛容と良心・政教分離・信教の自由をめぐる歴史的実験の軌跡』創文社
- 飯山雅史(2013)『アメリカ福音派の変容と政治 -1960年代からの政党再編成-』456ページ
- マーク・R・アムスタッツ(→2014)『エヴァンジェリカルズ アメリカ外交を動かすキリスト教福音主義 (ヒストリカル・スタディーズ11)』
- パットナム&キャンベル(→2019)『アメリカの恩寵――宗教は社会をいかに分かち、結びつけるのか』700ページ
- 井上弘貴(2020)『アメリカ保守主義の思想史』300ページ