遅い昼食。
- Sharrock. W. and I. Leudar, "Indeterminancy in the Past?", History of the Human Sciences, 15(3), pp. 95-115, 2002.
引き続き。
MINERVA社会学叢書の26。ミネルヴァのサイトにはまだあがってません(!)が。
ルーマン 法と正義のパラドクス―12頭目のラクダの返還をめぐって (MINERVA社会学叢書)
夕食。ざっくりと読了。
日常という審級―アルフレッド・シュッツにおける他者・リアリティ・超越
それはもともと、オイゲン・フィンクが指摘した*ことなのでした。
ごめん。嘘。これはラントグレーベによるものでした。このエントリをもとに文献探索とかしちゃったひとは自分の教養をのろってください、ごめんなさい。
エントリ中の「フィンク」を「ラントグレーベ」で、参照文献を下記著作で、それぞれ読み替えてくださいな。
【追記】20060206
「嘘を書いてしまった」というのは嘘でした。お詫びして訂正いたします。