明日の北田本合評会のため上京中の高橋徹さんと、社会学研究互助会オフラインで会い、下記をゲット。
- 北田暁大 「誰がいまルーマンを読む(べきな)のか」(書評:高橋徹『意味の歴史社会学:ルーマンの近代ゼマンティーク論』、世界思想社、2002)、『社会情報』(札幌学院大学社会情報学部紀要) 2004, vol.13, pp.159-164。
- 高橋徹 「「作品」としての社会理論:北田暁大氏へのリプライ」、同巻 pp.165-167
てことで、「ブックガイド」を更新。
明日の北田本合評会のため上京中の高橋徹さんと、社会学研究互助会オフラインで会い、下記をゲット。
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