セヴィニェ婦人手紙抄

俺が激しい勢いで古典を読むスレ。ったって一日読書時間1時間+αじゃ遅々として一向にすすまんぞ(°Д°)ゴルァ!


オフラインの古書店に立ち寄ったらたまたま売っていた罠。

戦争中にこの翻訳してる井上さんていったい....。こういうのってどうなんだろう?
見上げた香具師だ。
セヴィニエさんちは、旦那はニノンのサロンに、奥さんはランブイエさんとこに、それぞれ入り浸ってて家庭崩壊♪
セヴィニェさんと、ラ=ファイエット婦人とラ=ロシェフーコーさんとの友情関係について、前掲↓川田本の最終章が扱ってます: