第5章:理想から逆説へ(第一回)

ルーマン『パッシオンとしての恋愛:親密性のコード化』読書会@新宿西口。
第1段落〜6段落まで。議論の運びが かなりまともになってきた*1。よかったよかった。



読書会の参加者を募集しているよ。2週に1度のペースで、英訳本を、かなりゆっくり(泣)読んでます。場所は新宿。
都立大学の博士課程陰性が中心ですが、ほかの大学の人でもいいんじゃないでしょうか。たぶん。(陰性ですらない俺が既に参加してるし)。ていうかまじめに参加してくれる人ならだれでも。。。

  • 連絡いただければ主催者さんに取り次ぎます:Nospam_tight@pine.zero.ad.jp



【本日のトピック】まとめ:




【備忘録】

  • エリアスの、「この時代、男が余っていたよ」説について確認すること。
    • なんで「余ってた」んだっけ?
  • プレシューとその「頽落」形態について確認すること。

*1:というか15章16章がぶっとんでただけ?