第4章:恋愛ゼマンティクの進化

ニクラス・ルーマン 『パッシオンとしての恋愛:親密性のコード化』 読書会@新宿。
12段落〜最後まで。
中央線の事故で遅刻者続出。だらだらまたりと過ごす。
4章は、本全体の「あらすじ/ラフスケッチ/ダイジェスト」なのだが、特に後半部分は飛躍が多くて振り落とされまくる。
「ま、あとの章で展開されている、と期待しましょう」を5回ぐらい言って、読んだことにする。

きっと次回は誰かが 沓掛良彦、「トルゥバドゥールと fin' amor」 in 『英語青年』1983年3月号 をコピーさせてくれるに違いない、と信じております。どうぞよろしく。>参加者各位