お買いもの:ワイク『センスメーキング・イン・オーガニゼーションズ』

こんなのも出ていた。買ってみる。

内容(「BOOK」データベースより)

  • 21世紀。それは、戦略や意思決定などではなく組織の認識をメインとするポスト・モダンマネジメントの時代である。そうしたマネジメントのシーンを初めて見せてくれたのがカール・E・ワイクの前著『組織化の社会心理学』であった。しかし、それは予告編にすぎなかった。本書はその本編である。

内容(「MARC」データベースより)

  • 何者かをフレームワークの中に置き、意味の構築や共通理解のために相互作用するセンスメーキング。組織でのセンスメーキングの特性、実態、留意点、心構えまでを理論と実践の両面からくわしく述べる。


  • 第1章 センスメーキングとは何か
  • 第2章 センスメーキングの7つの特性
  • 第3章 組織におけるセンスメーキング
  • 第4章 センスメーキングのきっかけ
  • 第5章 センスメーキングの実質
  • 第6章 確信主導のセンスメーキング・プロセス
  • 第7章 行為主導のセンスメーキング・プロセス
  • 第8章 センスメーキングの未来



ポストモダン・マネジメント(ノД`)....もうねあほかと。